2018.10.18

切手女子になろう #23 美しいウクライナの切手たち

切手収集を始めて1年と少し。この1年の間に国別とトピカル別で目まぐるしくマイブームが変わりました。トピカル(ジャンルのことです。動物とか民族衣装とかスポーツとか、そういうの)については次の機会にね。今回は国別のブームのこと。
ブルガリア、チェコ(お約束)、モナコ、フランス、イギリス、エストニアときて、現在はウクライナです。
ウクライナの、割と最近のものが好き。最近といっても1990年代以降です(切手収集をしていると1930年代ものとかもざらに買います)。きっかけは切手の販売サイト・マルメイトさんで見た画像(マルメイトさんは売り切れの切手もいつも表示してあってギリギリする)。とにかく私好みの色彩、ファンタジックでちょっと仄暗さもある絵柄(同じ画家の手によるものでなくても、雰囲気が)。どこかで買えないかとズーッと検索をかけています。切手屋さんでも見つけると買ってしまう。
一部だけど入手できたのが↓こちら。

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1997年。イヴァンクパーラという夏至の祭の絵だそうです。この切手の画像を見て、何これ!すごい!と思ったのでした。

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1997年。緑はキエフのOlga王女。赤はどうやら、オスマントルコのスレイマン1世の皇后・ロクセラーナ(アナスタシア・リソフスカ)という女性らしい。奴隷から皇后まで上り詰めたウクライナ人。

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2000年。ウクライナの歌人・詩人マルーシャ・チュラーイ。多数のウクライナ民謡の作者で17世紀の人物。

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2014年。百合を持っているのでたぶんガブリエル。

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これは特に欲しかった2007年のクリスマスの切手。Facebookのパイセンによると、リヴィウというウクライナの西部の町の風景が描かれているそうです。

もちろんウクライナの切手なら何でもいい、というわけではありませんが、なかなか見つからなので常にネットショップやヤフオクで検索しています。東欧諸国の切手やバルト三国の切手は神秘的な雰囲気の好きな絵に出会える事が多いのです。

キーボード

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今更ながら、iPad用のキーボード付きカバーを買いました。もう2年も使用しているiPad mini4のせいか?お安く入手!シャア専用っぽい赤です(赤は上がる)。小さいノートPCみたいな感じ。外に持ち出して使うことがほとんど無かったこの2年。今年は更新年なので、解約してWi-Fiのみで使用する予定です。
IPadのみでブログの更新するテスト。

2018.10.07

切手女子になろう #22 スタンプショウ福山

9月22日、大阪以外では初の切手遠征をしました。6月に広島であったスタンプショウの福山版です。以前から切手沼に呼び込もうと狙っていた友人を誘って約1年ぶりに福山市へ。7月の豪雨災害でまだ在来線が一部繋がっていないので、いい機会だとばかりに「ハローキティ新幹線」に乗車。ハローキティ新幹線は博多ー新大阪間を1日1往復しているこだま号です。全車両全てがキティデザインの外装ですが、中もキティ仕様なのはハロープラザのある1号車(一般の客車ではなく展示コーナーやグッズコーナー、映像やフォトスポットのイベント車両)と、内装もくまなくキティの2号車「KAWAII ROOM」のみ。この2号車は自由席です。広島から乗車できる上りはAM8:13なので、20分前からホームに並びました。世間は三連休の初日なので満席で立ちんぼも覚悟していましたが、時間が早すぎたのかあっけなく座れました。しかもほとんど大人…(面白かったのは、乗車してきた男性客のほとんどが客車のドアが開いた途端一瞬固まることです)。
1時間ほどかけて到着(のぞみだと20分ちょい…)。

会場は駅からバスで数分のローズコム4F。広島会場よりも規模は小さいのですが、なかなかの熱気でした。アオヤマスタンプさんが出店されていたので3時間かけて物色。初めて切手選びをした友人は自分なりの選ぶツボを見つけて熱心にファイルを探索していました。後から見せっこしたんですけど、他の人のツボって面白い。自分だったらまず買わない切手だけど、彼女がその切手を選んだ理由を聞くとワクワクするんです。思うに「収集」って何かしら強烈な動機が伴うもので、その動機を浮き彫りにするツールとして切手は最適だな〜と。好きな絵の傾向とかもわかるし、感性で収集する切手女子同士の醍醐味ですな!
しかし地方のイベントはやはり日本の切手のブースばかり。一度は対面での切手買いにも挑戦したいので、大阪や東京の切手イベントに参加してみたいと思います。

2018.07.01

2018年前半まとめ

今年に入ってからの投稿はほぼ切手に関することばかりなので、今回はそれ以外の近況をば。

【1月】
大好きなSF作家アーシュラ・K・ル・グィンが逝去。ネットニュースで知った数日間はやはりショックでした(そういえばニュースが流れる前夜、夜中に突然重い不安感で目が覚めてしばらく寝付けなかった。あれもムシの知らせ?)。邦訳が少ないので、私が生きて元気で本が読めるうちに全ての邦訳が出て欲しい。今すぐ生まれ変われるなら英語の翻訳家になりたいよ!!いや、英語で本を読めるようになったら翻訳はいらないか。
GWと6月末にユリイカとSFマガジンがらそれぞれ追悼号が出ています。

【冬ドラマ】
1月期は「アンナチュラル」と「海月姫」を見ていました。窪田正孝っていろんなタイプ(ってかポジション)の二番手ができてすごいな。「海月姫」はただただ瀬戸くんの女装の麗しさにホケ〜っと見惚れていたような印象。

【クソ野郎と美しき世界】
4月に二度見に行きました。そのうち一回は慎吾ちゃんが舞台挨拶に登場。なんとスマホで写真撮り放題でした。あの事務所時代からは考えもつきませんね。映画はとにかく「すごいものを作ったな」と。フィクションで、ファンタジーで、でもドキュメンタリーでもありミュージカルでもある。詰め込みすぎとか、そういうガツガツしたものじゃない。啓示のような、長くて丁寧な手紙のような、静かなパワーと慈愛を感じる今までにない映像体験でした。

【コナンカフェ&ゼロの執行人】
4月公開のコナンくんの映画に併せて毎年開催されているコラボカフェに初めて行ってきました。店内はコナンくんに登場するキャラたちの特別ビジュアルのタペストリーやポスターが壁一面に。提供メニューも劇中出てくるものや、キャラをイメージしたものなど。コラボカフェじたい初めてだったのですが、事前登録と予約が必要なのです。入店にはチャージ料金がかかるし(ステッカーやコースターなどがもらえます)、ビックリさ!全国各地で開催されていたこのカフェ、やはり店舗ごとに多少の味の差はあるかもだけど、価格が高すぎることを除けばまあまあ。あと2時間ごと?くらいでお客を一斉に入れ替えるためか、ホットメニューも生ぬるくて残念感はあり。安室の半熟生ケーキはもう一回食べたかったなー。同行の友人が変わったので二回行きました。
映画は3回見に来ました、面白かった!え?私も流行りの「安室の女」になったのかって?うーん、どっちかというと「安室の叔母」かも…(笑)。
3回目は話題の「応援上映」。どんな空間なのかと興味津々で。いやー、これはすごかった。すごいカオス空間です。キャラの言動に何が何でもリアクションを返さずにはいられないのかって感じです。もちろんキャラがアップになるたびに名前を叫ぶのは当たり前。エンドクレジットの福山の歌声にまで「まさはるー!!」と掛け声がかかって私の腹筋は崩壊しました。一回でナットクしたのでもう次回は行かなくていいっす。

【仮面ライダー】
ビルド、すごくいいです!!大好き!航平くんが加入した18話以降は録画してますが、17話までは残してないのでブルレイを買おうとトライしてたんだけどね。なんか物が増えることにも悶々としてリタ。映画とVシネ(今後あれば)だけに絞ろう。キバは順調にブルレイが揃いました、感無量。
それにしてもビルドは本当にイケメン揃いで眼福ですわ。ファイナルステージが楽しみでしょうがない。

【去りては来たる】
6月のはじめに、40年近く大事に持っていたアニメのベルばらのスクラップを手放しました。アニメのスタッフキャストのインタビューは、放送当時の貴重な資料。若いファンの方が引き継いでくれたら私も安心(もし、これを持ったまま私が死んだら確実に捨てられてしまう)。そんなわけで、まるっと引き受けてくれる方を探し出し発送した翌週くらいのこと。この2年半ほど探し回っていた竹宮恵子先生の「地球へ…」の限定1000部の画集が突然オークションに出現。競ることもなく無事に落札できてついに入手することができました。カラー印刷の網が、ルーペで拡大しても極小の超高解像度印刷、すごいすごい!
「スペースを空けないと入って来ない」というのは本当だったんだなと実感した出来事でした。

Terra

2018.06.30

切手女子になろう #21 スタンプショウヒロシマ2018

中四国最大の切手のイベント【スタンプショウ ヒロシマ】が6月16〜17日に開催されました。切手収集を始めたばかり頃に、2017年のスタンプショウの様子を紹介する投稿などを見つけて「来年は!」と待ち構えていました。日程に合わせて野呂松師匠もやって来くることになり、私の中ではどんどん大イベントに成長(笑)。
とはいえ、せっかく師匠がきてくれたので16日(土)はお馴染みのカタダスタンプショップさんへ。切手屋さんの薀蓄やアドバイス更には雑談も交えつつ、じっくり切手選びの3時間半。そして夜は買った切手を見せっこするのがまたまた楽しい!!!師匠がコレクションの中から持ってきて見せてくれたこちらの切手。

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なんと可愛い!!あまりにツボに入ったので、カタダさんで探してみたけど見つからず。後日オクで買えたんだけどね、モナコって時々ものすごい可憐な切手がある気がする(モナコに限らずではある)。
「切手のキ」で挿絵になって載っていた切手の現物も持ってきて見せてくれたので、とっても盛り上がったスタンプショウ参戦前夜祭でした。
17日は午前10時半の入場を目処にスタンプショウの会場へ。

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まずは会場の中央に三列両面に配置された企画展示をじっくり鑑賞。というのも、壁際半分ぐるりの切手屋さんのディーラーブースに行っちゃうとそこから動けないであろうという師匠の慧眼により。日本の古い切手については正直よくわからない私ですが、切手女子作品展は楽しく拝見。
そのあとはお目当の切手商ブースへ直行。前日はもっと混んでいたようだけど、二日目のためか予想よりゆったり見られました。前日のカタダさんでちょっと散財してしまったので、「単品300円・セットでも400円以上のものは見送る」というルールを決めて探したので、予算以上に充実した発掘ができました。
空腹で倒れそうになるまで粘ってから近くでお好み焼きを食べ帰路に。師匠を新幹線乗り換え改札で見送ってお開きとなりました。
こちらは二日間の収穫。

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去年のお中元の揖保乃糸のプラスチックケースを未整理切手入れに流用しています。そうめんひと束分の深さでA5サイズくらい、蓋もきっちり閉まるので使い勝手が良いのです。味付け海苔の乾燥剤を一個入れて使っています。

2018.06.24

切手女子になろう #20 「切手のキ」

先週の半ば、野呂松師匠から待望の切手本が届きましたよ!↓こちら。

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14編の切手にまつわるエッセイをまとめたミニコミ誌です。昨年の夏の終わりに切手収集のオファーを受けた時にはすでに、ほぼほぼ書きあがっていたみたいなので、完成を楽しみにしていました。野呂松師匠の切手ヒストリーが、ユーモアのある飄々とした文章で綴られています。表紙と挿絵は全て師匠の妹さんのトモちゃん。
私は、誰かの「好きなもの語り」を読むのが大好きなので(いやもちろん、ちゃんと「語る言葉」を持ってる人のですよ)、全編ワクワクしながら何度も読みました。いいなぁと思ったのは、野呂松師匠が子供の頃から現在に至るまでに好きになったいろいろなモノやヒトと、切手が繋がっていること。ニッコリ笑って双方が手を繋いでいる、みたいな印象なのです。ステキやなぁ。私は、新しくハマったモノやヒトにのぼせて全力疾走する(そして当然それに疲労する)ような関わり方をずっとしてきたので、野呂松師匠のような自分自身をじっくり豊かにしていくような好きなコトや趣味との関わり方にはモーレツに憧れてしまいます。
この『切手のキ』は、どこかでひっそり生息している切手好き・切手収集家のタマゴの人々にぜひ届いてもらいたい。そして「私には趣味も特技も特に無いわ」と思ってる人にも。きっとね、すぐそばにあるんですよ。記憶の隅っこかもしれないし、何気に気になるモノゴトの中に、かもしれない。私にとっての、私だけの「宝物」ってなんだろう?と自分に問いかけるきっかけになると思います。

2018.05.27

切手女子になろう#19 私の「仕事」は…

2ヶ月も空いてしまいました。その間も切手女子活動は日々邁進してましたよ〜。3月は呉の切手屋さんに行った2週間後に、今度は市内の切手屋さんへ。その後、4月の週末とGWはバタバタとお出かけが続いたため、切手収集はもっぱらネットでの買い物になりました。

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こちらは、この半年ずっと探していたモナコのペロー童話の切手(写真の4〜6段目)。発行は1978年の9枚セットです。2月の半ばにネットで見つけた雑貨屋さん(ネットショップは切手がメイン)に、思いがけず4月に再入荷していたのです。「sold out」の文字が取れているのを見つけた時は、目から脳みそが出るかと思いました!もちろん即買い。2〜3段目は同じくモナコの1980年発行アンデルセン切手の6枚セット。7段目もペロー童話で、1972年にマリ(西アフリカ)で発行された3枚組です。1段目は、左からモナコ、フランス、フランス、モナコ、フランスの切手です。

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こちらはポーランドのヤヌシュ・コルチャックの「マチウシ一世王」の切手。6枚組なのですが、私が持ってるのはこの3種のみ。原作本は現在でもアマゾンで入手可能(「子どものための美しい国」晶文社)なんですが、私が欲しかったのはこの切手の絵の元絵になっているイエジ・スロコフスキの挿絵版(2000年影書房)でした。「日本の古本屋」のサイトで探して購入しました。

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そしてこちら。写真の中の右側の切手はチェコスロバキアの1974年の切手(4枚セット)。青い背景に青いバラ、真ん中で鳥が歌っています。それを三日月がしんみり聴いている、といった感じの絵です。Facebookでこの切手の画像を見て一目惚れ、ちょうどその週末に切手屋さんに行く予定があったので探したところ見つけました♪その後、この切手の絵が載っている絵本を教えていただき購入したのが左側の大きな絵です。「Zlate slunce, bily den」というタイトルで、アドルフ・ザーブランスキーによる挿絵がほぼ全ページに載っています。チェコ語なので読めませんが、イラストがなんとも可愛くノスタルジックです。

切手を集め始めて9ヶ月。とにかく次から次へと美しい切手が私の前に現れて、そのうち縁のあった切手たちが手元に留まってくれました。切手を通じて、この人生で最も大切な私の仕事は「美しいものをたくさん見る」ことだと思うようになりました。実にシンプル!切手という窓を通して見る世界は、私にとっては箱庭のような感じ。でもこの箱庭の世界は、切手という現実世界を渡っていく特別な紙片だからこそ生き生きと息づいて存在しているような気がするのです。

2018.03.11

切手女子になろう #18 部活日誌を始めてみた

これまで何度も買って、すべて挫折してきた「ほぼ日手帳(オリジナル)」。毎年発売告知が出るとチェックはしてたんですよ。でも使いこなせないのでしばらく買っていませんでした。そのほぼ日手帳で、切手部活日誌を作ろうと思い立ちました。サイズはオリジナル(文庫本サイズ)。今からだと4月始まりもいいかと迷いましたが、思い立ったが吉日。3月でも使えるように1月始まりに。毎日1ページに好きな切手を数枚セレクトして、ちょちょっと文字を入れるだけ。こんな感じで作っています。

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これまで散々挫折してきたので、今回はルールを決めました。
(1)頑張らない
(2)完璧を目指さない
(3)失敗してもいい
(4)カバーをつけない
世の中にはすごい手帳アーティストがたくさんいて、ネットで自作のページを公開しているでしょ。そういう画像に引っ張られると「ああ、全然つまんないモノを書いてしまった…」となって、毎日がっつりと内容のあるものを描かなきゃ!と肩に力が…。でも平日は仕事もあるので、そんなに手帳に時間も取れないし、そんなこんなで結局書かない日が続いて挫折しちゃうのがいつものパターンでした。そういう(1)頑張りはやめて、(2)(3)どんなにしょぼくてもOK、うまくできなくても良しとする。そして、ほぼ日手帳のシンボルでもある(と思う)華やかなカバーをつけない。つけると、どうしてもかしこまっちゃうから。

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手帳に貼る切手ですが、さすがにダイアリー手帳に大事なホンモノをベタベタ貼れません。撮影(野呂松師匠に報告用)する時はホンモノで、後日カラーコピーをとって糊で貼ります。これなら、別のテーマで同じ切手を使いたい時も大丈夫です。

2018.03.04

切手女子になろう #17 切手女子友ができた

先週、体調不良から復帰した会社の若い女子が、なんと切手女子化していたことが判明して小躍り!まさかこんな身近に同好の士ができるなんて〜♪鉄は熱いうちに叩いておこう!と週末に呉の切手屋さんにお誘いしました。どのくらい切手にハマっているのか見極めて接し方を考えないと!だって私ってかなりヲタクなので、このテンションでいきなり接して怖がらせては大変、逃げられてしまうかも。しかしその心配は杞憂でした。がっつり4時間半も切手選びに熱中してくれて、切手屋さんのディープな切手話も楽しんで聞いてくれて、切手三昧の休日を満喫。これまで私は野呂松師匠と行く以外はいつも一人で切手屋さんに行ってましたが、他人のツボを見るって楽しいんだなぁと初めて知りました。なんて楽しいんでしょ〜、切手沼!

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こちらは最近見つけたNicoletta Ceccoliのイラストがデザインされたサンマリノの切手です。左が2008年発行、右は2010年発行。Nicoletta Ceccoliの絵が大好きなもので、見つけた時は「何としても落札せねば!」と気合が入りました(結局開始価格でお安くゲットできたのですが)。2月の最後に巡り会ったお宝です。

2018.02.25

切手女子になろう #16 ストックブック探求

ほぼ1ヶ月ぶりの更新になってしまった!!切手女子活動、サボっていたわけではなくてある作業に没頭していました。1月末にオークションで中古のテージーのストックブック21冊セットを落札。ストックブックは新品だと1冊あたり安いものでも1,000円前後はするので、中古をまとめ買いすることにしました。
こちらがそうです↓

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見たこともなかったハードカバータイプのストックブックが多数、ビックリ!!
こんな感じで間紙はビニールシートになっていました。中古だけあって、やっぱりこのビニールシートに細かい埃とか曇りとかがあって、ピカピカにするのは難しい。

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そこで思い切ってビニールシートを取ってしまい、持っていたトレーシングペーパーをマステで貼ってみるとこれが思いの外いい感じ!グラシン紙とマステも買い足して、他のストックブックも全部張り替えることにしました。
まずは全体をサッサやウェットティッシュで綺麗に拭きます。その後、ビニールシートをカッターで取り外し。グラシン紙もページに合わせてカットしておき、1ページずつマステで貼っていきます。ノドに当たる部分に製本テープが貼ってあるので、切手にマステの糊がうつる心配はありません。14冊分この作業をするので、2月の週末はほぼこの作業で潰れてしまいました。数冊を野呂松くんにお裾分けしてもかなり潤沢になったストックブックの在庫!

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もともと持っていたA5サイズのストックブックとライトハウス社のストックブックを含めて、夢のジャンル別収納を実現しました、やった〜〜〜!!
こちらが現在稼働中のストックブックです。

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1:クリスマス、2:童話・ファンタジー、3:モノ・デザイン、4:動物・植物、5:宇宙、6:子供・女子、7:大人系、8:切手シート、9:二軍、10:日本使用済、11:日本未使用
などに分かれています。どのストックブックも(一部を除いて)まだ半分以上空いてますが…。
こちらは「6:子供・女子」カテゴリーの中の1ページ↓

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やっぱりねー、ストックブックは私にとって切手収集の大きなモチベーションの素でもあるの。ミニマムなのに豊かで深遠な切手世界を楽しむ出城のような存在、それがストックブック!だから「素敵なストックブック」探求の旅はまだまだ続いて行くのです。(≧m≦*)ムフッ。

お、そういえば以前書いた東ドイツの1984年のプーシキンの切手シート、入手しました。こちら↓

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