2021.12.31

2021年はこんなものを見ていました

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今年の更新は3回(・・;)だんだん少なくなっていく…

【今年のエンタメ】

1〜2月:ミュージカル「ポーの一族」

去年のキャスト発表から「千葉くんをアランにキャスティングするなんて小池先生やっぱり天才か!?」と思っていたので、2回予定されていた配信の初回から購入(もう一回見たいと思った場合の保険)。みごとにどハマりして、その後の配信を追加決定分を含めて計6回視聴しました。千葉くんが回を追うごとに進化していくのがすごく面白かった。

4〜6月:ドラマ「コントが始まる」

同時期の大豆田とわ子も夢中で見てましたが、恋愛ドラマではなかったところがコントに軍配。人生の岐路でどこへ行けばいいのか悩む30歳手前の若者たちに、中高年もなんだかグッと身につまされるものを感じたドラマ。

5〜7月:君花海棠の紅にあらず

1930年代、北京の京劇界を描いたドラマ。全49話という長丁場でしたが、体感は2週間くらい。

主人公のひとり、当代随一の旦を演じた尹正という俳優さんが、これまでの人生で出会った誰よりも「黄子満だ!!」というルックス、雰囲気、表情を持っていたのです。いやもう驚愕でした。また、このドラマはレスリーの覇王別姫へのオマージュもそこかしこにあって、Twitterでもレスリーと尹正のどちらのファンでもある方々のアップする画像や動画で楽しませていただきました。

8〜12月:山河令

この春、中国で配信されて大ヒットしたブロマンス時代劇(原作はBL)。日本で放送が始まった直後に主演俳優の一人が本国で気の毒なトラブルに巻き込まれ、全話放送されるのかハラハラしました。

自分的には陳情令より気楽に見られたドラマでした。愛(恋愛味も含めて)がテーマなところが、自分から随分遠くに感じたので、外野からワイワイ楽しめたのでした。

2022年の4月にはBlu-rayBOXも発売されます。セル版にのみ全話日本語吹替が収録されます。陳情令はオリジナル音声以外はノーサンキューってくらい自分には唯一無二感があったのですが、山河令は日本語吹替でも、仮に日本で2.5次元舞台化されることがあっても、たぶん面白く見られると思う。ふふふ。

10〜11月:黑世界

昨年の夏上演されたTRUMPシリーズの朗読劇です。今年の秋の「はじめての繭期」(日替わりでTRUMPシリーズをYouTubeで配信する祭)で見て衝撃を受けました。母性ともエロとも恋愛感情とも無縁の、永遠に枯れない花のような透明な存在感をもつリリー、彼女の妄想が作り出した心の中にだけ存在する相棒のチェリー。素晴らしい楽曲の数々。ああうっとり。

10〜12月:ドラマ「和田家の男たち」

祖父、父、血のつながらない息子の三世代の男だけの和田家の家族の話。あまりに好きすぎて、長年苦手だった嵐が平気になりました(をいをい)。段田安則さん演じる祖父は頑固な論理派なのかと思いきや、失恋でメソメソして孫に泣きついたりして反則ものの可愛さ。

11〜12月:ヒグチアイ

シンガーソングライターさん。この人の声とメロディーの心地よさ、リアルな感覚を呼び起こす歌詞世界。すごい発見だった!あまり熱心に音楽を聴かなくなっていたけど、ヒグチアイさんの曲は毎日聴いています。

SF小説:今年は56冊読んだうち、三分の一くらいがSF小説。超話題作の「三体」シリーズ、マーダーボットダイアリーシリーズ、詩のようだった「こうしてあなたがたは時間戦争に負ける」などなど。この傾向は来年も続きそう。妹が古いKindle端末を貸してくれたので電書にもすっかり慣れました。

2021.12.30

投稿テスト。

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今年は正月以来、いっこも記事を書いてない!そして本日は午後から約2年ぶりに帰省するため、スマホからの投稿テスト。

写真はブラックフライデーのセールで買った座椅子です。11月からまた長丁場の中国ドラマを見ているので、鑑賞用に購入。「瓔珞」という超有名ドラマ。帯で70話超らしいので。いやー、これはいい買い物でした!

2021.01.03

2021年は

あけましておめでとうございます。今年はなんとか更新回数増やしたいなぁ。
去年はPCを起動するのが月に1回あるか無いか(^^;;)。6〜9月は一度も立ち上げないことも。なので、秋に恒例のOSのアップデートも年末まで手をつけていませんでした。年末にMacBookProをアップデートしようとしたら、何と対象外でした。購入したのが2013年の秋、もう7年も経っていたのです(前のはんぺんは8年使い倒した)。この7年はPCよりもスマホを使うことが多くて、実感として「ぜ、全然使ってないのにもう前時代機になっちゃったの…」です、ガックリ。そんな使用状況なので、いずれ新しいMacを買うかどうか…微妙です。幸い南生から譲り受けたMacBookAirがまだ新しいOSに対応しているので、2〜3年は猶予があるかも。
 
【今年の目標】
1、2021年の誕生日(6月末)までに積読を30冊消化する。
買ったまま読んでない本がたくさんあるのです…。1月3日現在、3冊目を読んでるとこ。発行は1993年の初版本(^^;)。読まずに何年積んでおいたのだ…。
2、2021年中に積読30冊を含め、60冊の本を読む。
昨年(2020年)は50冊読みました。読むのにすごく時間を要した本があって(ブルース・チャトウィンの評伝だ。面白かったのに2ヶ月くらいかけて読んだ)途中で失速。最近は2冊を併読しています。通勤時は文庫、家ではハードカバー。
3、2021年の誕生日(6月末)までに標準体重になる。
15年程前にダイエットして美容体重くらい痩せたことがありましたが(その時のきっかけも糖尿病予防だった)、長い時間を経てすっかりリバウンドしちゃってね。特にここ3〜4年で10キロくらい太ってしまった。歳もとったし、そう簡単に体重は落とせないだろうと思っていましたが、やってみたら意外とスルスル落ちて3ヶ月弱で-10キロ。でもまだ標準体重には届いてないので、次の健康診断、いや誕生日までには標準体重にします。
標準体重になったら、ペリカンのスーべレーンを買うのだ!M400のホワイトトータスをロックオンしています。
 
もう少し、心に活気を!とは思っています。一昨年の暮れに突然「推し」が出来た!と思ったんですが、これは錯覚だったみたいで、興味熱意が4ヶ月くらいしか続かなかった。「推し」って私の中では継続するものという感覚があるのです(もちろん私自身に限ったことです)。なので、続ける持久力が欠乏している今は「推し」が出来にくい。瞬発力も無くなっているので、パッと火がつかない。
火がつかず、ついても続かない。
加齢が原因なのだろうか、と思ったけど60overでバリバリ楽しんでる人、新しい世界を見つけた人も周囲にいます。そんなわけで、今年は心に活気を取り戻し、継続して楽しめて、それに関してブログを書けるようになりたい。

2020.12.31

2020年の終わり

年々更新の回数の減っているこのブログ。今年は今回を含めて5回しか更新していませんよ、あわわ…。
今年は2ヶ月に一度くらいの頻度で帰省しなくてはと思っていたのに、コロナの影響で1月末以降は一度も帰れず。この年末年始も移動は控えて、うちでゆっくり5連休です。
 
【今年の出来事】(順不同)
◆GWと夏休み(?)があった
GWは緊急事態宣言下の自宅待機。夏休みは体調不良で休んだところ社内規定で5日間の出勤停止でした(共に有給)。
◆初めて賞与が出た
中学生のお年玉より少ない金額ですが、まあこれからさ。
◆新しい猫がきた
2月末に実家に新しい猫・ジロウが来ました。来たときはもう大きかったため、慣れるのに時間がかかるかも…と危惧していましたが、今ではすっかり馴染んでいるようです。
◆血糖値がやばい
健診の結果が返ってきた10月の始め。全ての数値が去年より悪化していて、一番心配なのが血糖値でした。糖尿病の可能性がある、とのことで一念発起。翌日から食生活の改善とウォーキングを始めました。12月に入って再検査に行くと血糖値は正常値に戻り一安心。体重も10キロ落ちました。
◆貯蓄を始めた
お金を貯めるのが超下手な私が、1日100円貯金(2019年6月より)→1日200円貯金(2020年1月より)→定期積立と積立NISA(2020年10月より)を始めました。
 
【今年の買い物】(順不同)
◆万年筆
1月にPEN BBSのアクリル金魚、プレバンの鶴丸国永(セーラー)、LAMYサファリのレッドグリップ(国内未発売モデル)、2月にプロシオンのシトロンイエロー(プラチナ)、プレバンの三日月宗近(セーラー)、4月に伊東屋オリジナルのカスタム74ディープイエロー(パイロット)、6月にLAMYサファリの2020限定色マンゴー、8月に魔道祖師コラボの夷陵老祖モデル。
◆ほぼ日手帳ミナペルホネン
ミナペルホネンのpieceの抽選販売に初めて応募して当選しました。今年はチケットの抽選販売もほぼほぼ当たった年でした。
すごく素敵なんですが、もったいなくて普段使いする勇気がまだない…。
 
【今年のエンタメごと】
◆刀ミュ
岡宮来夢くんの鶴サマが出演している公演のブルーレイやCDなど。このシリーズはキリがないので、この人に絞って集めることに(他はサブスクで)
◆陳情令
これが一番大きいハマりものです。4月に初回を見てすぐに自分用のブルーレイプレーヤーを買い、4〜6月は暇があれば繰り返し見ていました。8〜10月は給付金を注ぎ込んでBlu-ray  BOXをコンプリ。原作(魔道祖師)のアニメ化も見ています。1月からアニメの日本語吹替版が始まるので、まだしばらく続きそう。でも”中の人”にはさほど興味がない。
◆義輝様
大河ドラマ「麒麟がくる」で、向井理が剣豪将軍足利義輝を演じるということで、ムカイリ熱が再燃。11月に風髑髏の再放送を久々に見て「これこれこれ!やっぱりこれ!!」と、メルカリでBlu-ray BOXからのバラ売りを買ってしまいました(WOWOW版と編集が異なります)。
◆竹内結子さん
今年は芸能人の自死が相次ぎました。中でも自分でもびっくりするくらいショックだったのが竹内結子さん。竹内さんのような人でも、この世界は生きられないほど過酷なのだろうか。しばらくはずっと考え続けていました。
 
こんな感じの1年でした。
来年については、また後日!

2020.10.24

読書三昧2020

というほどにはガツガツ読んではいませんが(^^;)。切手以外では今は読書くらいしか趣味らしいことがありません。あんなに年がら年中何かにハマってあたふたしていたのに、ここ何年か沼落ちすることが激減。落ちても浅瀬でチャプチャプ…なんです、寂しいけど(加齢かな)。
 
今年読んだ本
 
暇なんかないわ、大切なことを考えるのに忙しくて:アーシュラ・K・ル・グウィン(エッセイ集。今年は新刊が二冊と文庫化が一冊。近年稀に見る豊作です←もっと出て!)
富士日記:武田百合子(去年から継続して読んでいた)
事故物件7日間レポート:岩城裕明(うーん…)
富士日記を読む:中央公論新社・編
八本脚の蝶:二階堂奥歯(文庫で復刊したのでやっと入手)
山猫珈琲:湊かなえ(うーん…)
濱池健三郎の霊なる事件簿:有栖川有栖
焦心日記:少年アヤ
つれづれノート36 内側に耳をすます:銀色夏生
三四郎はそれから門を出た:三浦しをん(再読)
犬が星見た:武田百合子
つれづれノート:銀色夏生(最新刊が割と良かったので、91年発行の最初の卷を読んだら全然合わなくてこれっきりやめました)
桜庭一樹読書日記「少年になり本を買うのだ」(再読)
桜庭一樹読書日記「書店はタイムマシーン」(再読)
にょっ記:穂村弘
月と六ペンス:サマセット・モーム(桜庭一樹読書日記を読んで、興味を持って今更ながら読む。めっちゃ面白かった)
桜庭一樹読書日記「お好みの本入荷しました」
桜庭一樹読書日記「本に埋もれて暮らしたい」
桜庭一樹読書日記「本のおかわりもう一冊」
エマ:ジェイン・オースティン(ここからジェイン・オースティン祭りが。一気に読むため、同じ翻訳者のちくま文庫で読みます)
分別と多感:ジェイン・オースティン
マンスフィールド・パーク:ジェイン・オースティン
拝み屋怪談「ゆきこの化物」:郷内心瞳(電子書籍)
拝み屋怪談「弔い百物語」:郷内心瞳
拝み屋怪談「幽魂の蔵」:郷内心瞳(この夏発売の郷内怪談を一気読み。今年の夏はドラマが無くて残念でした)
にょにょにょっ記:穂村弘(にょにょっ記が書店になかったので飛ばして読みました)
どうして僕はこんなところに:ブルース・チャトウィン(絶版文庫がAmazonのマケプレにお手頃価格で出現!)
消えた心臓・マグヌス伯爵:MRジェイムズ(大好きなMRジェイムスの新訳が出た!)
怪奇小説日和:西崎憲 編・訳(Twitterで見かけて買ってみたもの。大当たりの怪奇小説アンソロジー)
ノーサンガー・アビー:ジェイン・オースティン(ジェイン・オースティン祭り再開)
説得:ジェイン・オースティン
ジェイン・オースティンの読書会:カレン・ジョイ・ファウラー(この本の順番で読んだのがジェイン・オースティン祭り)
精霊たちの家:イサベル・アジェンテ(桜庭一樹読書日記で興味を持った作品。べらぼうに面白かった。そして脳内で萩尾望都による作画が勝手に出力されていった。)
百年の孤独:ガルシア・マルケス(これも桜庭一樹読書日記からの影響。わざわざレメディオス・バロの運河の絵が使用されたカバーの旧版をメルカリで探して買った。)
森の文学館(アンソロジー):和田博文・編(今年の夏に発売された森・山・別荘地などに関するアンソロジー。「森」というキーワードに惹かれて購入。二本目の古井由吉「谷」という作品がものすごい)
遊覧日記:武田百合子
日日雑記:武田百合子
工場日記:シモーヌ・ヴェイユ
インド倶楽部の謎:有栖川有栖
↑ここまでが読了
 
今読んでいるのはアーシュラ・K・ル・グウィン「ラウィーニア」(ハードカバーを積読してたら9月に文庫版が出たので購入して通勤電車で読んでいる。なんで今まで積んどいたんだ、ってくらい面白い。さすが)と、ニコラス・シェイクスピアの「ブルース・チャトウィン」(評伝。900ページ近くあって持ち運びが大変なので家で。え、こういう人だったんだとびっくりしつつ。「パタゴニア」を読んで神格化してたのかな、自分。)
 
読みたい本がたくさんあってAmazonの欲しい物リストに登録している。特に怪談と日記もの。12月から「赤江瀑アラベスク」なる文庫シリーズが東京創元社から刊行開始らしい。狂喜!!
あとは「魔道祖師」の日本語訳を待っています。三国志でさえBL版が出るBL大国ニッポンでなぜこれが出ないのか本当に不思議。

2020.04.30

いまさらジロー

Jiro

2月末に実家にやってきた新しい猫・ジローです。

子猫じゃなくて推定2歳弱。久々に来た長い尻尾を持つ猫です。やってきた翌日に早々に逃げてしまいましたが、餌をやっていると帰ってくるようになり居着きました。もともとはアニーという名前だったそうですが、老人の母らは覚えられないのでジローという名前に。

コロナで帰省できずまだ実際に会っていません。早く会いたいのう。

 

ハマりもの #2 万年筆

長く日記を(不定期なれど)つけているのですが、シャープペンシルだったので90年代に書いたページは字が薄くなってきています。それで昨年から主に万年筆を使って書くようになりました。2019年の7月からほぼ日手帳(カズン)の分冊版をつけるようになった事も万年筆への興味に拍車をかけました。
SNSで色々な万年筆を見ているうちに「こんな美しい筆記用具を自分も使ってみたい」と思うように。しかしネックは
1、価格の高さ。
2、それに見合った使用頻度、内容。
最初に買い足したのがこちらです。
Kakuno
ご存知、パイロットのKakuno。1,000円前後で手に入る初心者に優しい万年筆。安価ですがさすがは老舗のパイロットさんだけあって書き味も滑らか、非常に使いやすく万年筆愛好家の評価も高いそうです。色が豊富なので、複数持っているとキャップと軸をトレードして色合わせも楽しめます(写真の黄色と黄緑のキャップはトレードしてます)。EF(極細)とF(細)を使用。気軽に使えるのもいい。
Montb
昔、チェッカーズの郁弥くんが「歌詞を書くときはMont Blancの万年筆を使っている」というのを雑誌のインタビューで読み、当時勤続5年の記念品にもらった1万円のMont Blancが左です(カタログギフト)。あまりに安いので本物なのか気になって調べてみると、ちょうど80〜90年代に発売されていた廉価版らしい。丁寧に使ってこなかったので結構ボロボロですが、四半世紀を経た今もニブの金色はピカピカです。
右は去年、父にもらったお古の万年筆。何かの景品でもらったそうで無銘の安物のようだけど、ペン先はFで書きやすく気に入っています。Mont Blancのインクカートリッジがそのまま使えます。空になったカートリッジを洗って、好きな色のインクに詰め替えています(※後述)。
Lammy
こちらはLAMMYのサファリ。昨年の秋ころ?に復活したピンクを広島駅のスミスの実店舗で見かけてどうしても欲しくなって購入。4,000円くらいなので、割と気軽に買えます。ネットだともう1,000〜1,500円くらい安く買えるみたい。白軸+レッドグリップは日本未発売の限定色(韓国だったかな)。鶴を連想させる配色だったので思わず購入。ピンクのFが予想より太かったのでFEにしたんだけど、ペン先がガリガリするのが気になって現在はお休み中。コロナがおさまったら、ペンクリニックに持ち込みたいと思っています。
Yellows
今年のお正月に突然沸き起こった「黄色い軸の万年筆への衝動」から購入した、
真ん中:プラチナのプロシオンのシトロンイエロー。これも5,000円くらいで買えるので、気軽な普段使いにおすすめ。けっこう重いせいか軸も太めに感じるのですが、疲れにくくて書きやすいです。
左:一番新しい、パイロットのカスタム74(初!!)。伊東屋さん限定色のディープイエロー(オレンジというより黄土色)。年明けにネットショップで見つけた時は品切れ中でしたが、3月末に入荷のお知らせが来て購入。Fだけど、同じメーカーのKakunoで言うとFとEFの真ん中くらいに感じます。
右:中華万年筆、PEN BBSのアクリル金魚。昔、どなたかのブログで見たプラチナのセルロイド金魚万年筆にずーっと憧れています。私の感覚ではとても高価なのでコツコツと万年筆貯金をしている中、同じような色の軸の万年筆があるのを知りました。国内メーカーだと2万円弱くらいから。中華万年筆という事でしつこくリサーチしたところ、このメーカーは評価が良かったこともあり(安価なので試しに)買ってみました。鉄ペンのFです。書きやすく滑らかですが、予想よりちょっと太いかな。
Touken
こちらは刀剣乱舞のコラボ万年筆です。白が鶴丸国永、紺が三日月宗近。コラボなので可愛くないお値段ですが、ペン自体はセーラー万年筆の6千円くらいのものがベースになっているようです。初セーラー万年筆だったので楽しみにしていました。さすがに書きやすい!あとインクのフローが濃い目な気がしました(伊東ちゃんと比べて)。キャラをイメージした色のインクとコンバータつき、鉄ペンのFです。軽くて女性の手にも馴染むサイズ感。ちょっとお高めのキャラクター商品なので使わずに飾っている人もいるかもしれませんが、私は三日月が届いてすぐに両方ともおろして普段使いにしています(普段使い以外の筆記具の用途ってわからない)。
Iroiro
注射器は100均で売っているもの。化粧水などの詰め替え用です。使い切ったインクカートリッジを洗って、この注射器で好きな色に詰め替えて使います(万年筆愛好家の友人に教えてもらった)。Kakunoや父のお古の万年筆に重宝してます。
真ん中は赤いつまみがLAMMYのコンバータ、透明のはパイロットのコンバータ。コンバータを洗った後の、水の抜き方がわからなくてちょっと苦手。
その隣はガラスペン。万年筆にハマった頃、インク沼の河童さんたちを見ていてガラスペンがあれば様々な色を気軽に使えるのでは!と思い購入。でもガラスペンってコツがいるみたいで、いまだに上手に書けない。最近のガラスペンって高いものは2万円以上するらしいのですが、私が大昔持っていたガラスペンは家の近所の文具屋で300円くらいで買えたものでした。それもやっぱり使い方のコツが習得できぬまま(練習しろ)。書き味的にはこのガラスペン(値段は10倍ぐらいするけどさ)とそう変わらなかった。
黒軸から右は全部つけペン(もともと持ってたもの)。色々なインクを楽しむなら、高価なガラスペンでなくても良かったと気づいて引き出しの奥からサルベージしました。
ネックになっていた「価格の高さ」については、初心者の自分が無理なく使える万年筆がたくさんあることでクリア。美しくて高価な万年筆はいつか手に入れたいものとして、その時がくればご縁が結べるかも。
そして「使用頻度、内容」。これも、普段使いのペンをマイペースで使っていればいいかと。内容ですが、万年筆で書くアートな書写とかを敢えて目指さず、じっくり自分が書き残したい事と向き合って行こうかと。やっぱり柄にもないことって長続きしないと思うし。
刀剣乱舞のコラボ万年筆を2本立て続けに入手してから、あの闇雲な万年筆への物欲は鎮まっています。コツコツ続けている万年筆貯金でペリカンのスーヴェレーンが買えるようになるまで、今いる子たちと仲良くやっていくつもり。

2020.04.29

ハマりもの #1 刀らぶ

長いことブログを書いてないと、何を書けばいいかわからなくなってるので、リハビリとして軽いお題を書いてみます。
刀剣乱舞のコンテンツを楽しみ始めて丸3年。
ゲーム:スマホ版。モノグサなのでゆるゆる進めて、まだ審神者レベルが135程度。登場している刀剣男士は、昨日から始まった特命調査の二振り以外は顕現済み(極にしてない子はたくさんいるけど。それもやっぱりモノグサだから。やらない時はずーっとやらない)。
お気に入りは、鶴丸国永(太刀:性質が好き)、千代金丸(太刀:ビジュアルはそうでもないけど、喋り方が好き。琉球言葉でマイナスイオン出まくり)、大般若長光(太刀:声が三木眞一郎さんだから)、信濃藤四郎(短刀:かわゆい)、三鳥毛(太刀:声が井上和彦さんだから)、薬研藤四郎(短刀:なんか頼りにしてる)、にっかり青江(脇差:刀ミュの荒木くんが良すぎた)、髭切(太刀:刀ミュの三浦くんが良すぎた)、歌仙兼定(打刀:刀ステの和田くんが良すぎた)、獅子王(太刀:ずっと放置だったが、最近気になる)、鳴狐(打刀:目の下の隈が中居くんを連想させる)。
後ろ向きな(うっとおしい)性格だったが、修行して帰ってきたら前向きないい子になっていた不動行光(短刀)、へし切長谷部(打刀)、山姥切国広(打刀)
舞台:ストレートプレイに近い刀ステと、ミュージカルの刀ミュの2系統があります。私はどっちかと言えば刀ミュの方が好きなんですが、それぞれに良さがあるので別物としてどちらも楽しめるのが良いところ。「審神者一人ひとりにそれぞれの本丸がある」という公式の見解があるので、私の脳内にはまた別のキャスティングの本丸がありますしね、ふふふ。
ステも半分くらい、ミュも8割くらいは見ている(Blu-ray、BS、CS、配信、生観劇)ので、それぞれの演目の感想を書きたいと思うのですが…なかなか。
アニメ:一昨年だったか、活劇のみ全話視聴しました。ゲームの声優さんがそれぞれのキャラを演じています。ゲームのセリフは、すごく練習して何回も録った中で一番いいのを選んで使ってると思うんですよ(多分)。アニメではいろいろな台詞が聞けて「ああ、こういう感じなのね」と思いました。花丸は未視聴です(特に理由はない)。
キャラクター商品:万年筆を2本(三日月宗近・鶴丸国永)だけ。
今後:刀剣には詳しくないのでよくわからないけど、八幡太郎義家の天光丸とか出ないかなぁ。
実写ドラマは見てみたい気もする(ジャニーズは嫌だ)。短刀・脇差は10〜20代半ばくらいの若い子で、打刀以上は40代くらいまで幅広く。そして殺陣の上手な人か、猛練習して美しい殺陣を演じてくれる人が良いなぁ。実写映画がすでに制作されているのでこの路線で、ステ・ミュ両方のキャストが混ざってくれるとそれが一番見たいです。どう見てもオニイサンな太刀・大太刀勢は30代の特撮・テニミュ系OBキャストでも良い。
漫画にするなら、三日月宗近を主人公にして木原敏江先生に描いて欲しい(「夢の碑」みたいなイメージです)。
ふわふわと書き連ねてきましたが、実はそんなに大ハマりしているわけではないのです。というのも、オリジナルであるゲームにそんなにガッツリとした物語が無く、回想をつなげて、その間を審神者が妄想で埋めていくような感じなんです。だから、漫画の絵+アニメなどの声優さんの声で喋る刀剣男士自体にハマれなければ、そもそも妄想を掻き立てられないわけです。私の場合、ゲームを始めたきっかけがミュージカルのBlu-rayを見たことだったので、舞台で見た物語に引っ張られてここへ来ました。

2020.04.27

元気です

今週から自宅待機になりました。
今年になってまだ4ヶ月ですが、色々あって書く機会を失しているうちにこんな事が。
それにしてもなんて不思議な世界なんだろう。平日なのに人の気配がなく、近所の子供の声も聞こえてこない。桜もツツジも木香薔薇もいつも通りに咲いているのに、異次元に迷い込んだような静けさ。こんな世界を生きている間に体験する日々が訪れるとは。
私はキホン、おうちにいるのが大好きなので現在の状況にさほどストレスは感じていません(収入が減ることくらいか)。
この機会にまたブログの更新をやろうかなと、とりあえず今年に入ってからの近況を書いてみます。
1月:
12月末に帰省したその日に母が入院。年末年始は病院通いとスーパーのお惣菜で過ごす。(母は10日ほどで退院)
気分が落ちたので心機一転しようと四柱推命の鑑定を受ける。
とはいえ初の生刀ステには参戦。刀ミュ新作公演も当選(4列目センターだった!しかし…)
最終週に再帰省するも、母がまた発熱して救急病院へ(2月に再入院)。
南生が胆嚢の摘出手術を受ける。
2月:
初めて「一時金」という賞与が出るも、あまりのしょぼさにマジ泣きする。
時差出勤始まる。
母の家に新しい猫が貰われてくる。すぐ逃げる。
3月:
慎吾のブランドJANTJE_ONTEMBAARの練香を(たまたま)ゲット。
猫が戻ってくる。そのまま居つく。
スタンプショウヒロシマ2020実行委員会の依頼で、チラシと小型印とポスカをデザインする。
派遣時代からの友人が会社を去る。
4月:
刀ミュ新作公演の3月後半以降の中止が決定。
スタンプショウヒロシマ2020の中止が決定。
WOWOWで放送の始まった中国ドラマ「陳情令」に激ハマり(継続中)。1話を視聴して自分用のBlu-rayプレーヤーを即買い(50話もあるから)。
自宅待機がスタート(GW明けまで)

2019.12.28

令和元年の終わり

気がつけば、もう年の瀬。今年は消費税関連の制作物の対応で、てんやわんやの後半でした(仕事の話)。ああ、今年も書いてないなぁ、ブログ。ブログといえば、日本的には(多分)黎明期に近いあたりから続けているこのブログ、おかげさまで16年もやっています。我ながらよく続いてる。
でも最近のブログって書き方が全然変わっているんですね。テーマを決めて、目次を載せて、見出しに沿って書いていくスタイルが「ブログ」みたいになってるのね、いつの間にか。ブログって昔は「Web日記」みたいなものだったけど、最近は集客と収入を伴う「Webマガジン」みたいです。内容の濃いブログをたくさん書いている人々、すごい。
しかし、そういうのは私には無理なので、相変わらずダラダラ書き散らす感じで続けていきます。
【今年の出来事】
今年のブログに書いてないことを(順不同)。
一、派遣から直雇用になった(アルバイトです)
先日の納会で、社長とタメだとわかってショック。かたや社長、かたやアルバイト。え、私が人生負け組かって?いやいや、そもそも勝負してないんで(笑)。それに、自分が美しいと思うものを追いかけてきたのが私の人生なのよ。最高じゃん。
二、文房具にハマった
特に万年筆。といっても、まだKakunoとか父のお下がりを使っている程度。先週、初めてLAMY(ドイツのメーカー)のサファリを買いました。4000円くらいの初心者にはお手頃な万年筆です。来年の2月には三日月宗近のコラボ万年筆を予約しているので、楽しみです。
三、チュンたろーが死んだ
このブログでも毎年正月に写真入りで紹介してきた実家の猫が、12月1日に死んでしまいました。13歳でした。脱走した近所の飼い犬に噛み殺されてしまったのです。明日から帰省ですが、本当に寂しい。
四、刀剣乱舞ミュージカルを初めて生で観劇
現在全国で公演中の「歌合 乱舞狂乱2019」というイベントステージです。なんと今年は広島公演が!そこで、ゲームで最初に好きになった鶴丸国永にハマってしまった。今年の夏公演から刀ミュに登場した新キャストさんです。鶴落ちした要因は歌のうまさ。何年ぶりかで推しのいる日々を過ごしてみて「推しは人生の必需品」と改めて思いました。
来年は1月なかばに今度は刀ステの福岡公演(染谷くんが初演以来の鶴さま!)に行きます。奇跡的に土曜のマチネをお友達が取ってくれました。
五、四柱推命の鑑定を受ける
前述のお友達の同級生の方が、四柱推命の鑑定をされていて紹介していただきました。お金を貯められない私が、その先生のアドバイスで1日100円貯金を始めて半年続いています。
【今年の買い物】
印象に残っている買い物(順不同)。
一、東京創元社のくらりちゃんのぬいぐるみ
今までなかなか当選の機会がなかったのですが、今年の夏にWebショップでの販売がスタート。
二、ミナペルホネンの手帳カバー
私の基準では高価なものなので、今までは選択肢にも入らなかったのですが、今年は思い切って手を出してみました。
三、測量野帳60周年記念BOX
可愛いケモノのイラストが箔押しされている6種類の復刻版含む野帳とサコッシュがセットになっています。
四、はみだしっ子全巻セット
切望していた個人蔵書で比較的状態の良い花とゆめコミックスのセット。
五、TRUMPシリーズ脚本集2と短編集
デリコ家の物語が収録された脚本集と、シリーズの公演パンフに掲載されていた短編小説をまとめた夢のような本です。
【今年のエンタメ】
一、火村英生の推理シーズン2
9月末にテレビと、ネット配信で新作が2本。
二、COCOON
6月に上演されたTRUMPシリーズの最新作。細貝圭さんが初出演で、絶対行こうと盛り上がっていましたが、二作品のうちの一本がどうしてもチケットが取れず断念しました。11月にDVDが発売されて、やっと見ることが。いやもう、現時点では最高に素晴らしいキャスト!
三、シャーロック
ディーンさま主演の秋のドラマ。けっこうハマって楽しみに見ていました。最終回と、翌週の特別編はちょっとビミョウ。
四、ミュージカル刀剣乱舞「葵咲本紀」
歌合で鶴落ちした夜に配信でレンタル。実は10月のライビュも取れなくて「そのうちWOWOWで放送があったら…」と軽く考えていました。これは千秋楽に見たら(もう見られなくて)絶望してたなぁ。
五、細貝圭さんご結婚
特にショックとかはありませんでしたが、別に嬉しいということも…。でもずっと応援は続けますよ(^^)
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来年はどんなことが待っているのか。とりあえず、久々に推しのいる生活を楽しみたいと思います。それでは良いお年を!

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